「誰にも書けない」アイドル論

このタイトル。著者のインタビューをラジオで聴かなかったら絶対手に取ってなかったが。これはアイドル論に留まらず、クラスメートや親兄弟と決別して、たった一人で生きていく道を選んだ人間の成長論だ。共感し過ぎて涙が止まらない。生みの親だろうが育ての親だろうが、その親がクズなら捨て去ってしまって構わないのだぜ。所詮、父親も母親も別人格であり、赤の他人なのだから。