木更津⑦-木更津駅前

木更津駅駅舎をくぐり抜け、山側へ。駅前に広がるかつての繁華街。毎年ここらへんを歩くと、いつの間にか自分の服装も詰襟の学生服になり、道の両側の店々が賑やかにごった返し、道も若者で溢れ、喧騒の中自分の名前を呼ばれ振り向いた瞬間全てが消え失せ、ただ風の音しか聴こえない、という、映画のラストシーンみたいなわびしい気持ちになります。人の姿はまるでありませんが、どこからか斉藤由貴の『卒業』が流れてきます。

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