大森⑬-大森と『草の花』

大森山王の暗闇坂を登りきったところから、少し左へ進んだ地点。JRの線路を見下ろすこの辺りに、福永武彦『草の花』の舞台の一つが設定されていたのだと思われます。日が暮れようとしています。まもなく「空は暗くて、遠くの海の方は見えなかったが、鉄道線路のあたりに繁華街の灯が眩く光」るでしょう。

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