大森④-暗闇坂

福永武彦『草の花』で、「道は暗く、あたりはひっそり閑としずまり、コンクリートの塀を越して樹々が道の方へまで枝を差延べている」と描写されている暗闇坂。三十年ほど前までは日中も暗く、〈痴漢注意〉の看板が掲げられていた記憶があります。現在は樹々の枝が取り払われ、普通の明るい坂道に。

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