読書と散歩

そのまんま。

鷲田清一/山極寿一『都市と野生の思考』

「生きがいとは本来、誰かに期待されることによって生まれるものです。ところが今は多くの人が、自分の生きがいは自分で決めるものだと考えている」という山極寿一さんの発言に違和感を感じた昨夜。出勤した途端に違和感の正体がわかった。私こんなに多くの人に必要とされ期待されていて充実してるわあ、という人たち。私の勤務先にもチラホラいる。そういう人達はハッキリ言って有害だと私は思う。なんの仕事でも、家庭や友人関係でもそうではなかろうか。生きがいまで他人の期待にもたれていたら、その他人も自分の精神も破壊してしまうよ?

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