歴史に学ぶ

歴史民俗は私の息抜きでもあり、出張の際の寄り道ガイドでもあり、臨床のヒント集でもある。日本の歴史を旅する (岩波新書)作者: 五味文彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/09/21メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る

ヨルーッ

この数ヶ月ほど蛍光灯がジージー鳴り照り方もぼわぼわするようになったので、不動産屋に相談して新しい照明に変えてもらった。これで、帰宅後に文献が読めるしレポートも書ける。やでうでしや。

東京ビッグサイト

昭和十二年のつくだ島からバスに乗って、現代のビッグサイトへ。これから研修開始です。

つくだ島⑤-佃の渡し

「世間はもう大方セルになって居るというのに、いつ迄も綿入を脱がない寒がりの私が、やっと初袷を着て歩く頃になると、毎年きまったように、佃の渡しを渡って見るのである」。今朝は久しぶりに風が冷たいです。

つくだ島④-住吉神社

「低いといえば、此の社ほど立ちの低いのを私は余り見かけたことがない」。雰囲気伝わりますでしょうか。

つくだ島③-佃小橋

「此処から見える社の後ろの茂み、それを周って居る溝川は、何の変哲もない景色ではあるが画になると思う」。昭和十二年から時が経ち、現在はこのような奇っ怪な光景になった佃小橋からの眺め。

つくだ島②-佃小橋

「佃小橋はどんどん橋に欄干をつけた程の小さいもので、橋袂の交番の後ろの茂った樹が、この小橋の架った溝川を覗き込んで居る」。交番はもうないし、橋も当然ながら昭和12年当時の橋ではない。樹は、どうかな?

つくだ島①-月島駅

早朝の月島駅から40分ほどの予定で散策開始。ガイドは素白の『つくだ島』。

本が繋がる

午前中、なんとなく読んでいた二冊の本が途中からリンクしてきました。では出勤してきます。

上野②-上野恩賜公園

上野公園は、このなだらかな坂がよい。

上野①-東博〈名作誕生〉展

半日勤務だったので、午後は上野の東博〈名作誕生〉展へ。作品自体はもちろん素晴らしいんですが、展示の仕方が〈つながる日本美術〉を強調し過ぎてて、かなりシラケます。途中から、作品解説は読まずに観る方針に切り替えました。一番好きだったのは酒井抱…

こうやって生きてますよ

〈独身男性の皆様、どうやって生きてるの?〉という書き込みがはてな匿名ダイアリーに挙がってたが。 死にたいと時々思うのは小学生からなので結婚関係ない。みんなそうでしょ!?独身云々については、一度同棲して、深夜に泥酔して帰ってきた彼女に暴言暴力…

『ケアニン』

とてもいい映画でした。山崎一さん、いい役者さんだなあ。

六車由実ー『介護民俗学という希望』

介護民俗学という希望: 「すまいるほーむ」の物語作者: 六車由実出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/05/29メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 述べられていることにはかなり異論があるものの、こういう試みを綴った本が文庫化されることは喜ばしい…

ひとり酒〜手酌酒〜

徳利には豪快と書いてあるけど、中身は梅の寿。埼玉県小山本家酒造。

4月の読書メーター まとめ

4月の読書メーター読んだ本の数:10読んだページ数:2351ナイス数:235心の文法―医療実践の社会学の感想感情や記憶は、個人の能力に還元されやすい。その考え方に基づき医療も行われやすいのだが、一方で医療とは、患者と医療者が向かい合い、互いに感情や記…

内田樹よ。鏡を見よ。

日頃接しているご高齢の方達のほうが、こんな哲学者もどきより、よっぽど大人です。ガキなのは貴方自身ですよ、内田さん。 bunshun.jp

友達とはなにか

Facebookのアカウントに、小学校の同級生の女性から友達申請が来た。しかし申し訳ないけど、小学校の六年間、ろくな思い出がなく、特に女子生徒達に対しては「なんだお前また図書室にいるのかよ。じじいみてえだな。ゲラゲラゲラ」と罵られたりした最悪な連…

麻布⑥-一本松

麻布一本松の根元。「植え継いだもので、まだ老木という程にはなって居ないが、振りの佳い枝が緑の袖を伸ばして、その下蔭に在る一基の石燈籠も、その根元を固めた低い石垣も、すべて名所図会そのままの面影を留めて居る」。

麻布⑤-一本松

麻布一本松。「火事の無い麻布のうちでも、この一本松という名所は、殊に昔ながらの面影を変えない所である。虫の鳴く秋の夜など、此の松の下を通ると、少年の頃そのままの気持ちになることがある」と素白が書いた昭和十一年から時が経ち、麻布十番駅からこ…

麻布④-賢崇寺

時代が層のようになっている感のある、賢崇寺とその後ろの高層建築物。

麻布③-賢崇寺

賢崇寺に向かってひたすら登ります。

麻布②-柳の井戸

金蔵寺門前に湧いている柳の井戸。「美しい春の日を受けて、こまかい光の綾を織る清水が、やがて溢れてさらさらと流れやまぬ景色、それは捨て難いものであるが、大方の人は眼に慣れて見過ごして行くのである」と素白は書いてます。今日は、長髪のカメラマン…

麻布①-麻布十番駅

今日は麻布を歩きます。散歩のガイド本は岩本素白『銀杏の寺』と『一本松』(昭和十一年)。

「誰にも書けない」アイドル論

このタイトル。著者のインタビューをラジオで聴かなかったら絶対手に取ってなかったが。これはアイドル論に留まらず、クラスメートや親兄弟と決別して、たった一人で生きていく道を選んだ人間の成長論だ。共感し過ぎて涙が止まらない。生みの親だろうが育て…

コーヒーと古本

古本を肴にお酒を飲むというのも、それはそれでいいものですが、週の真ん中ですからね。コーヒーと古本の組み合わせも、とてもいいものです。

古本屋さん

仕事帰りに、いつもの古本屋さんへ寄り道。

鰯を煮付ける午前六時。

3月の読書メーター まとめ

3月の読書メーター読んだ本の数:17読んだページ数:4492ナイス数:728保守の遺言:JAP.COM衰滅の状況 (平凡社新書)の感想ガンディの非暴力不服従に心の奥底では共感しながら、日本は核武装をすべきだと述べる。西部邁は、いつもこんな具合だった。ん?どっち…

神保町②-神田春の古本まつり

二十代半ばくらいまでは自分自身のためだけに本を読んでいた。しかしあることがきっかけで、これからは他者の幸せのために本や論文を読もうと決心した。それから約二十年。基本的な考え方は変わらない。ただし四半世紀をかけ、自分の喜びも大切にしないと他…