読書と散歩

普段は通勤電車に揺られながら、休日は散歩しながら、のんびり読んでます。

治せない病気のその先へ

親を亡くしました。病院や施設やそこに勤務する者達は、関わり次第では害悪となるということを学んだ数ヶ月間でした。私自身もリハ職であり、忌引の期間が終わったら、また現場でご本人やご家族と接し続ける日々が始まります。人を悩ませ苦しませるような医療から少しでも先に進みたい。悩みや苦しみは病とともに皆抱えているのですから。治せればいいけれども治せないことの方が実際には多いし、加齢に伴う衰えは自然の摂理でありどうにもならない。でも支えることは全ての方に対して出来るはずです。

今頃は終りの季節

今年も出会いと別れの季節になりましたね。私も四月に転勤予定です。思えば随分多くの方とお会いしてきましたが、随分多くの方と疎遠ないし絶縁してきたなあ。それでいいのだと思います。本当に嫌な奴の場合はこちらから振り切りますが、基本は来る者拒まず去る者追わずで人付き合いをしています。人の交わりにも季節あり。一生濃く付き合うなんてありえないんですから。

平成の30冊?

朝日新聞が平成の30冊を発表していますね。30冊中納得できたのは『銃・病原菌・鉄』と『〈民主〉と〈愛国〉』だけでした。といっても平成っつうのに翻訳本挙げるのは反則だと感じるし、小熊英二の主張は切れ味鋭いとは思うけど賛同できない。「あなたの思う平成を代表する本を教えてください!」と記事にはあるが、投稿しようとすると本名やらなんやら個人情報をこと細かく入力しなければならず、朝日新聞にそこまでしたいとは全く思わないので、ここで勝手に私にとっての平成を代表する一冊を挙げておきます。

https://book.asahi.com/article/12182809

日本語の外へ

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